【症例紹介】50代男性|足のしびれで歩行時に違和感…原因は腰だけではありませんでした
「最近、足先がしびれる」
「長時間歩くと足に違和感が出る」
「病院では異常なしと言われたけれど改善しない」
このような50代男性の足のしびれ症状で来院された症例をご紹介します。
足のしびれは、腰椎だけでなく骨盤の歪み・筋肉の過緊張・血流低下・神経の圧迫など、さまざまな原因が関係しています。
今回は、整体による身体のバランス調整で改善がみられたケースです。
ご来院された患者様について
患者様:50代男性
職業:デスクワーク中心(1日8~10時間座位)
お悩み:右足のしびれ
来院のきっかけ:知人の紹介
症状
3か月ほど前から、右のお尻からふくらはぎ、足先にかけてしびれを感じるようになったとのこと。
特に以下の場面で症状が強く出ていました。
- 長時間座った後に立ち上がる時
- 20分以上歩いた時
- 朝起きた直後
- 車の運転後
病院で検査を受けたところ、重篤な異常はなく「様子を見ましょう」と言われたそうです。
しかし、
「日に日にしびれが気になる」
「このまま悪化するのでは」
という不安からご来院されました。
検査・評価
身体の状態を確認すると、
- 骨盤の右側への傾き
- 腰部から臀部にかけての筋肉の過緊張
- 梨状筋の過緊張
- 股関節の可動域低下
- ハムストリングスの硬さ
が確認されました。
特に殿部の緊張による坐骨神経への圧迫が強く、これが足のしびれの大きな原因と考えられました。
また、長時間の座位姿勢により骨盤周囲の血流が低下し、神経への負担が増していた状態でした。
施術内容
以下の施術を行いました。
1. 骨盤・腰椎のバランス調整
骨盤の歪みを整え、神経への負担を軽減。
2. 臀部深層筋への筋膜調整
梨状筋・中臀筋を中心に筋緊張を緩和。
3. 股関節の可動域改善
股関節の動きを引き出し、下肢への負担を軽減。
4. 姿勢指導
デスクワーク時の座り方を指導。
施術経過
1回目
施術後、足の重だるさが軽減。
3回目
しびれの頻度が半分以下に。
5回目
長時間の歩行でも症状がほぼ気にならない状態に。
8回目
日常生活でしびれをほとんど感じなくなりました。
足のしびれは早めの対処が大切です
50代以降の足のしびれは、
- 坐骨神経への圧迫
- 骨盤の歪み
- 筋・筋膜の硬さ
- 血流低下
- 姿勢不良
が複雑に関係していることが少なくありません。
放置すると慢性化し、歩行障害や腰痛につながることもあります。
このようなお悩みはご相談ください
- 足先がピリピリする
- お尻から足にかけてしびれる
- 長時間座ると悪化する
- 病院で異常なしと言われたが改善しない
- 坐骨神経痛のような症状がある
足のしびれでお悩みの方は、お早めにご相談ください。
身体全体のバランスを整え、根本改善を目指します。


























































